高校生YouTuberとして人気を集め、現在は大学生活と動画投稿を両立しているえるにーにょさん。2025年3月に第一志望の大学へ合格したことを発表し、同年4月には大学へ入学した姿を公開しました。2026年5月にKADOKAWAが発表したプロフィールでも、現役男子大学生YouTuberとして紹介されています。
気になるのは、「えるにーにょの大学はどこ?」「駿河台大学という噂は本当?」「Xやツイッターで特定されたの?」という部分です。本人が「大学が特定されました。」という動画を公開したことで、進学先をめぐる関心が一気に高まりました。
結論からいうと、えるにーにょさんが大学へ進学したことは事実ですが、2026年8月現在、本人や公式プロフィールから大学名は公表されていません。駿河台大学説は、動画に映った情報や大学の学習内容、通学路線などを組み合わせて広まった推測です。
この記事では、えるにーにょさんの大学について、公式に確認できる情報とネット上の噂を分けながら詳しく見ていきます。
えるにーにょの大学はどこ?駿河台大学説や特定の経緯
まずは、えるにーにょさんの大学について特に気になる部分から見ていきましょう。
- 大学名は正式に公表されているのか
- 駿河台大学説が広まった理由
- Xやツイッターで特定された経緯
- 大学の学部や偏差値
- Yahoo!知恵袋に書かれた情報の確度
えるにーにょの大学名は公表されていない
結論からいうと、えるにーにょさんが通っている大学の正式名称は公表されていません。
えるにーにょさんは2025年3月4日に公開した動画で、「第一志望の大学に合格させていただきました」と大学進学を報告しました。しかし、大学名や学部名、入試方式などは明かしていません。
2025年4月には、Instagramで「大学入学しました」「大学生YouTuberえるにーにょ」「4年間よろしくです」と投稿し、実際に大学生活を始めたことを報告しています。YouTubeにも「大学に入学しました」という動画が公開されました。
その後、2026年にKADOKAWAから発表された著者プロフィールでも「現役男子大学生YouTuber」と紹介されていますが、大学名までは記載されていません。
| 項目 | 現在分かっていること | 補足 |
|---|---|---|
| 大学進学 | 2025年4月 | 本人がSNSと動画で報告 |
| 合格した大学 | 第一志望 | 2025年3月に本人が発表 |
| 大学名 | 非公表 | 駿河台大学説あり |
| 学部 | 非公表 | メディア情報学部説あり |
| 入試方式 | 非公表 | 推薦・一般などは明らかになっていない |
| 学びたい分野 | 動画関係 | 本人が進学理由として説明 |
大学へ通っていることは間違いありませんが、「駿河台大学に在籍している」と本人が正式に発表した事実は確認できません。
駿河台大学説が広まった3つの理由
えるにーにょさんの大学として、ネット上で候補に挙げられているのが、埼玉県飯能市にある駿河台大学です。
ただし、駿河台大学説を扱っているのは主に個人ブログやSNSの投稿です。本人や駿河台大学が在籍を発表したわけではありません。
駿河台大学説が広まった主な理由は、次の3つです。
- 入学式動画に映った看板が似ているといわれた
- 動画にJR八高線を利用しているような場面があった
- 駿河台大学に動画制作と関係の深いメディア情報学部がある
これらが複数重なったことで、「駿河台大学ではないか」という見方が広がりました。
入学式動画の看板が似ていると話題になった
駿河台大学説が出た理由の一つが、えるにーにょさんの入学式動画です。
えるにーにょさんは2025年4月に「大学に入学しました」という動画を公開しました。大学名が分かる部分は映していませんでしたが、サムネイルや映像に登場した「入学式」の文字が、駿河台大学の看板と似ているという指摘が出ました。
ただし、入学式の看板は多くの大学で似たレイアウトや書体が使われます。看板の文字だけで、進学先を確定することはできません。
「看板が似ている」という情報は、駿河台大学説が生まれたきっかけの一つではありますが、決定的な証拠ではないということです。
八高線を利用しているような映像があった
動画内の通学風景から、えるにーにょさんがJR八高線を利用しているのではないかという指摘も出ています。
駿河台大学は埼玉県飯能市にあり、大学公式サイトでは、JR八高線が乗り入れる東飯能駅と金子駅から無料スクールバスを運行していると案内しています。
| 最寄り駅 | 路線 | 大学までの移動 |
|---|---|---|
| 元加治駅 | 西武池袋線 | 無料スクールバス約5分 |
| 東飯能駅 | JR八高線・西武池袋線 | 無料スクールバス約15分 |
| 金子駅 | JR八高線 | 無料スクールバス約8分 |
動画に映ったとされる路線と、駿河台大学へ向かう交通手段が一致したことで、噂の信ぴょう性が高いと感じた人もいたようです。
とはいえ、八高線を利用できる大学や学校は駿河台大学だけではありません。路線が一致していることも、進学先を裏付ける一つの状況にすぎません。
動画制作を学べるメディア情報学部がある
えるにーにょさんは、大学へ進学した理由について、YouTubeの動画関係で学びたいことが見つかったからだと説明しています。
一方、駿河台大学にはメディア情報学部があり、映像・音響、デザイン・アニメ、情報・図書館という3つのコースが設けられています。映像・音響コースでは、スタジオ設備を使いながら映像や音響制作について学べます。
えるにーにょさんは、企画、撮影、出演、編集まで行うYouTuberです。本人が語った「動画関係の学び」と、駿河台大学の教育内容が一致するため、メディア情報学部説が生まれました。
ただ、動画制作やメディアについて学べる大学はほかにもあります。学びたい内容が一致しているだけで、在籍校や学部を確定することはできません。
Xやツイッターで大学が特定された?
えるにーにょさんは2025年5月18日、自身のXで「知ってたよ。うん知ってた」と投稿し、「大学が特定されました。」というYouTube動画を紹介しました。
動画では「このたび、私が通っている大学が特定されました」と報告。入学から約1か月で、同じ大学の学生たちに在籍が知れ渡っていたことや、学内で絡まれることがあると語っています。
さらに、大学生活が始まって間もない入学2日目には、すでに本人だと気づかれていたと報じられています。高校時代から顔を出して活動し、100万人以上の登録者を抱えているため、同年代の学生が気づくのも無理はなかったのかもしれません。
ただし、本人のX投稿や「大学が特定されました。」という動画でも、大学名そのものは明かされていません。
ここは誤解されやすいところですが、本人が認めたのは「大学を特定されたこと」であり、「駿河台大学に通っていることを公式発表した」という意味ではありません。
ツイッターとXは同じSNS
「えるにーにょ 大学 ツイッター」「えるにーにょ 大学 Twitter」「エルニーニョ 大学 X」など、さまざまな表記で情報を探している人も多いようです。
Twitterは2023年にサービス名がXへ変更されたため、現在のXと旧Twitterは同じSNSを指しています。
えるにーにょさんの公式Xアカウントでは、動画の更新情報や大学生活に関する投稿が行われています。2026年8月時点のプロフィールには、19歳でYouTube登録者数107万人と記載されています。
なお、活動名の正式表記は、カタカナの「エルニーニョ」ではなく、ひらがなの「えるにーにょ」です。公式XやKADOKAWAの著者プロフィールでも、ひらがなで表記されています。
Yahoo!知恵袋の大学情報は本当?
Yahoo!知恵袋にも、えるにーにょさんの進学先を尋ねる質問や、駿河台大学ではないかとする回答が投稿されています。
ただし、知恵袋の回答は大学や本人が発表した情報ではありません。なかには大学合格発表前の2025年1月に「大学へ進学しないのではないか」と予想した回答もありましたが、実際には同年3月に第一志望の大学へ合格したことが発表されています。
その後の知恵袋では駿河台大学とする回答も見られますが、詳しい根拠や公式発表が示されているわけではありません。
知恵袋の情報だけを見て「駿河台大学で確定」と判断することはできないでしょう。進学前の予想と、入学後に広まった噂が混在している点も分けて見ておきたいですね。
大学の学部はメディア情報学部?
えるにーにょさんの学部は公表されていません。
駿河台大学説を前提として、メディア情報学部ではないかと推測されていますが、本人は「動画関係のことを学びたい」と話しただけで、学部名までは明らかにしていません。
駿河台大学のメディア情報学部では、学生が2年次に次の3コースから一つを選択します。
| コース | 主に学べる内容 |
|---|---|
| 映像・音響コース | 映像制作、音響制作、スタジオ実習 |
| デザイン・アニメコース | グラフィックデザイン、アニメ、ウェブ制作 |
| 情報・図書館コース | プログラミング、情報管理、図書館情報学 |
えるにーにょさんのYouTube活動と最も近いのは、映像・音響コースに見えます。
しかし、そもそも駿河台大学への在籍自体が公式確認されていないため、「駿河台大学メディア情報学部の映像・音響コース」と断定できる情報はありません。
大学の偏差値は分かっている?
えるにーにょさんが通っている大学の偏差値も、現時点では分かりません。
大学名と学部名が公表されていない以上、えるにーにょさんの進学先について特定の偏差値を示すことはできないためです。
駿河台大学説を前提に偏差値を紹介しているサイトもありますが、本人の大学として確定していない情報に数字を当てはめても、正確なプロフィールにはなりません。
また、えるにーにょさん本人は、偏差値や大学の知名度を進学理由として挙げていません。動画制作に関係する知識を学びたいことや、大学4年間でさまざまな経験を積みたいことを理由として語っています。
えるにーにょが大学進学を選んだ理由や現在
えるにーにょさんは、高校在学中にYouTubeのチャンネル登録者数100万人を達成しました。
そのまま専業YouTuberになる選択肢もありましたが、大学進学を選んでいます。
- 第一志望の大学に進学した理由
- 合格発表を3月まで待った背景
- YouTube一本に絞らなかった理由
- 大学でいじめられているという話
- 大学生活と動画活動の両立
- 現在のプロフィールや活動
第一志望の大学に合格した
えるにーにょさんは、2025年3月に公開した動画で、第一志望の大学に合格したことを発表しました。
合格した大学は、滑り止めとして仕方なく選んだ学校ではなく、本人が進学を希望していた大学です。
大学名を公表しなかったため、どのような入試方式で合格したのかも分かっていません。指定校推薦、総合型選抜、一般選抜など、ネット上ではさまざまな予想がありますが、本人が説明した事実は確認できません。
高校生活とYouTube活動を続けながら受験にも取り組み、希望していた大学へ合格したことになります。動画で見せるコミカルな姿とは別に、進路について真剣に考えていたことが伝わってきますね。
合格発表を3月まで待った理由
えるにーにょさんが大学合格を発表したのは、2025年3月に入ってからでした。
本人によると、視聴者の中には大学受験に取り組んでいる人や、動画を受験勉強の合間に見ている人が多かったため、受験結果が落ち着いた時期まで発表を待ったそうです。
自分の合格を早く報告したい気持ちもあったはずですが、受験中の視聴者へ配慮して時期を選んだことに、称賛のコメントが寄せられました。
えるにーにょさんの視聴者には同年代の学生も多いため、こうした判断が好印象につながったのも分かります。
YouTube一本に絞らなかった理由
えるにーにょさんが大学進学を選んだのは、動画関係で学びたいことが見つかったからです。
本人は、YouTubeはいつ終わるか分からないコンテンツだと考えており、将来視聴者が減った場合には、別の仕事をしながら動画投稿を続けることも想定していました。
専業YouTuberを目標としながらも、大学で知識や経験を増やし、今後の選択肢を広げたいという考えがあったようです。
また、「まだ学生をやりたい」「大学4年間を通していろいろなことを学びたい」という気持ちも語っています。
すでにYouTubeで大きな成功を収めていても、今の人気だけに頼らず、将来を考えて大学へ進んだところが印象的です。
大学でいじめられているという話は本当?
えるにーにょさんは、XやInstagramで「実は大学でいじめられてます」「大学でいじめられて病んでる」といったタイトルの動画を紹介しています。
ただし、えるにーにょさんの動画では、実際の出来事を大げさでコミカルなタイトルにすることもあります。タイトルだけを見て、継続的で深刻ないじめを受けていると断定できる状況ではありません。
一方、大学が特定されたことについて語った動画では、学内で絡まれることや、「炎上させたい」という趣旨の発言を耳にして不安を感じたことは明かしています。
大学で本人だと気づかれ、好奇の目を向けられることへの戸惑いを、動画の企画として笑いに変えている面もありそうです。
大学生活とYouTube活動を両立している
えるにーにょさんは大学入学後も、授業や課題、テスト、友人関係などをテーマにした動画を投稿しています。
2026年5月にKADOKAWAが発表した書籍紹介では、現役大学生として学校生活とYouTube活動を両立していると紹介されました。本人も、YouTubeは大切である一方、自分の本業は学生だという考えを明かしています。
同じ紹介文では、テスト期間や生徒会活動で忙しい時期にも動画制作を続けてきたことや、寝不足でも学校を休まなかったことが語られています。
大学生活そのものを動画にできるのは、学生とYouTuberの両方を続けているえるにーにょさんならではの強みですね。
えるにーにょのプロフィール
KADOKAWAの著者プロフィールと公式Xで確認できる基本情報は次のとおりです。
| 項目 | 内容 | 補足 |
|---|---|---|
| 活動名 | えるにーにょ | ひらがな表記で活動 |
| 生年月日 | 2006年10月19日 | KADOKAWAの著者プロフィール |
| 年齢 | 19歳 | 2026年8月時点 |
| 職業 | YouTuber | 現役男子大学生 |
| YouTube開始 | 2016年1月 | 小学生の頃にチャンネルを開設 |
| 登録者数 | 107万人 | 2026年8月時点の公式X |
| 大学入学 | 2025年4月 | 第一志望の大学へ進学 |
| 大学名 | 非公表 | 駿河台大学説あり |
| 学部 | 非公表 | メディア情報学部説あり |
| 初エッセイ | Lサイズの日々 | 2026年5月発売 |
えるにーにょさんは、小学生だった2016年にYouTubeを始め、2024年10月に登録者数100万人を達成しました。2026年には活動開始から10周年を迎え、初のエッセイも出版しています。
2026年現在も現役大学生
えるにーにょさんは、2026年5月時点でも現役大学生として紹介されています。
2025年4月に入学しているため、留年や休学などがなければ、2026年度は大学生活2年目にあたります。ただし、進級状況や履修しているコースについて、本人から詳しい発表はありません。
公式Xのプロフィールでは19歳、YouTube登録者数107万人と紹介されており、大学生活を続けながらYouTuberとしても活動の幅を広げています。
大学で映像やメディアに関する知識を学んでいるのであれば、今後の企画や編集にも変化が表れてくるかもしれません。学生生活と動画活動がどのように結びついていくのか、ここはかなり気になるポイントです。
えるにーにょの大学に関するまとめ
- えるにーにょさんは2025年4月に大学へ入学した
- 合格したのは本人にとって第一志望の大学
- 2026年8月現在、大学名や学部名は公表されていない
- 本人は「大学が特定されました。」という動画を公開している
- 大学が特定されたことは認めているが、具体的な学校名は明かしていない
- ネット上では駿河台大学説が候補として挙がっている
- 駿河台大学説の根拠は、入学式の看板、八高線、メディア情報学部の存在
- いずれも状況の一致であり、在籍を証明する公式発表ではない
- 学部はメディア情報学部という説があるが、本人は公表していない
- 大学の偏差値も、進学先が非公表のため断定できない
- 大学進学の理由は、動画関係の学びを深め、将来の選択肢を広げるため
- 2026年現在も大学生活とYouTube活動を両立している
えるにーにょさんの大学は、駿河台大学ではないかという説が広く語られています。ただし、本人や大学による正式な発表はなく、現時点では確定情報ではありません。
はっきりしているのは、えるにーにょさんが第一志望の大学へ進学し、動画制作に関係する知識や経験を学ぼうとしていることです。大学生活で得たものが、これからの動画へどう生かされていくのかにも注目したいですね。