俳優やナレーターとして長年活躍してきた森本レオさんが、83歳で死去したことが明らかになりました。
独特の穏やかな声で知られ、「きかんしゃトーマス」のナレーションや「クイズプレゼンバラエティー Qさま!!」などを通じて、その声を覚えている人も多いのではないでしょうか。
所属事務所の有限会社ウータニアは2026年9月11日、森本レオさんが9月4日に83歳で亡くなったことを発表しました。
そして気になる死因について、事務所は「原因不明の突然死」だったと説明しています。テレビ朝日やORICON NEWSなども、所属事務所の発表をもとに同じ内容を伝えています。
一方で、「突然死」という言葉から特定の病気を思い浮かべる人もいるかもしれません。
森本レオさんは過去に心筋梗塞で入院したことがありますが、今回の死去との関係については発表されていません。
葬儀はすでに家族のみで執り行われ、お別れの会も予定されていないことが明らかになっています。
森本レオさんはいつ亡くなったのか、何歳だったのか。死因として公表された「原因不明の突然死」とはどこまで分かっているのか。そして葬儀やお別れの会、本名やこれまでの活動について、現在発表されている内容を詳しく見ていきます。
森本レオさんが83歳で死去!いつ亡くなった?
森本レオさんの訃報は、2026年9月11日に所属事務所から発表されました。
発表された時点ですでに亡くなってから1週間ほどが経っていたため、ニュースを見て突然の知らせに驚いた人も少なくなかったと思います。
森本レオさんが亡くなった日は2026年9月4日
所属事務所の有限会社ウータニアによると、森本レオさんが亡くなったのは2026年9月4日です。
訃報が発表されたのは9月11日だったため、「9月11日に亡くなった」と思った人もいるかもしれませんが、実際の死去日はその1週間前になります。
テレビ朝日の報道でも、森本レオさんが9月4日に亡くなり、所属事務所が9月11日に発表したことが伝えられています。
所属事務所は発表の中で、森本レオさんが83歳で永眠したことを報告するとともに、突然の知らせとなったことを伝えています。
家族だけで葬儀を終えてから訃報が公表された形です。
森本レオさんは何歳だった?83歳で死去
森本レオさんは1943年2月13日生まれです。
2026年9月4日に亡くなったため、享年83歳でした。
愛知県名古屋市出身で、日本タレント名鑑でも1943年2月13日生まれ、俳優・声優・ナレーターとして紹介されています。
1960年代から芸能活動を続けてきたことを考えると、その活動期間は半世紀を大きく超えます。
俳優として顔を知っていた人、ドラマで見ていた人、そして何より「あの声」で覚えている人など、世代によって森本レオさんの印象が違うのも特徴でしょう。
森本レオさんの死因は?「原因不明の突然死」と所属事務所が発表
森本レオさんの訃報で特に気になるのが、死因です。
所属事務所は、森本レオさんについて**「原因不明の突然死」**だったと発表しています。
ただし、具体的な病名や医学的な死因が明らかになったという意味ではありません。
森本レオさんは「原因不明の突然死」だった
所属事務所の発表では、森本レオさんについて「原因不明の突然死」と説明されています。
ORICON NEWSやテレビ朝日なども所属事務所の発表を伝えており、森本レオさんが突然亡くなった一方、旅立った際の表情は穏やかだったとされています。
ここで気になるのは、「突然死」という言葉がそのまま病名や具体的な死因を意味するのかという点です。
今回の発表では、心臓や脳など特定の臓器の病気だったという説明はなく、がんなどの病名も公表されていません。
そのため現時点で明らかになっているのは、森本レオさんが突然亡くなり、その原因は分かっていないと所属事務所が説明していることまでです。
ネット上では突然死の原因についてさまざまな病気を想像する声が出ることもありますが、森本レオさんについて具体的な病名が発表されたわけではありません。
森本レオさんの具体的な死因や病名は公表されていない
森本レオさんについては「原因不明の突然死」という説明は出ているものの、それ以上の詳しい死因は公表されていません。
つまり、
- どの病気が直接の原因だったのか
- 亡くなる直前に体調不良があったのか
- 入院や治療を受けていたのか
- 突然死につながった医学的な原因が判明しているのか
といった部分について、所属事務所から詳しい説明は出ていません。
テレビ朝日の報道でも「原因不明の突然死」と伝えられており、それ以上の具体的な病名は示されていません。
「死因は突然死」とだけ見ると、突然死そのものが病名のようにも感じられますが、今回の発表ではむしろ原因が特定されていないことがポイントになります。
森本レオさんは過去に心筋梗塞で入院していた
森本レオさんの死去を受け、過去の病気についても気になるところです。
森本レオさんは2010年に心筋梗塞を発症し、入院したことがありました。
ただし、今回の死去について所属事務所は「原因不明の突然死」としており、過去の心筋梗塞が今回の死因だったとは発表していません。
2010年に心筋梗塞で緊急入院
スポニチの2010年3月の報道によると、森本レオさんは同年2月27日、自宅でみぞおち付近に違和感を覚え、病院へ搬送されました。
診察の結果、心筋梗塞と判明し、血管を広げるカテーテル治療を受けています。
治療後の経過は良好だったと報じられていました。
その後、日刊スポーツは同年3月9日に森本レオさんが退院したことを報道。
森本レオさん自身も、救急隊や病院の迅速な対応によって大きなダメージを残さず戻ることができたという趣旨のコメントを出していました。
当時は療養を経て仕事に復帰しています。
過去の心筋梗塞と今回の突然死との関係は発表されていない
過去に心筋梗塞を経験していたことから、今回の死去について「心臓の病気だったのでは」と気になる人もいるかもしれません。
しかし、所属事務所は今回の訃報で具体的な病名を明らかにしていません。
テレビ朝日の訃報記事でも2010年の心筋梗塞について触れられていますが、今回の突然死との因果関係が発表されたわけではありません。
したがって、2010年の心筋梗塞と2026年の死去を直接結びつける情報は、現在のところ出ていません。
過去の病歴として心筋梗塞があったことと、今回の死因は別の情報として受け止めた方がよさそうです。
森本レオさんの葬儀は?お別れの会は行われる?
森本レオさんの葬儀については、所属事務所からすでに発表されています。
訃報が公表された9月11日の時点で、葬儀は終了していました。
葬儀は家族のみですでに執り行われた
所属事務所によると、森本レオさんの葬儀は本人と遺族の意向により、家族のみで執り行われました。
一般のファンや関係者を招いた大規模な葬儀ではなかったことになります。
朝日新聞やENCOUNTなども、葬儀が家族で営まれたことを伝えています。
亡くなったのが9月4日で、訃報が発表されたのが9月11日だったことから、家族で静かに見送った後に公表することを選んだものとみられます。
事務所は遺族が深い悲しみの中にいるとして、報道関係者にも配慮を求めています。
森本レオさんのお別れの会は予定されていない
森本レオさんについて、今後ファンが参加できる「お別れの会」が開かれるのかも気になるところです。
所属事務所は、お別れの会などは予定していないと明らかにしています。
さらに、弔問・香典・供花についても辞退するとしています。
そのため、2026年9月12日時点では、一般向けのお別れの会や追悼式などが開催される予定は発表されていません。
長年応援してきたファンにとって直接別れを告げる機会がないのは寂しいところですが、故人と遺族の意向を尊重した形となっています。
森本レオさんの本名は森本治行
森本レオさんという名前は芸名で、本名は森本治行(もりもと・はるゆき)さんです。
今回の訃報を伝えた朝日新聞やテレビ朝日の報道でも、本名が森本治行さんであることが紹介されています。
「レオ」の芸名は「オレ」を逆さにしたことが由来
森本レオさんの「レオ」という印象的な芸名については、「オレ」を逆から読んだものが由来として知られています。
タレントデータバンクのプロフィールでも、芸名の「レオ」は「俺(オレ)」を逆さにしたことが由来と紹介されています。
テレビ朝日の追悼報道でも、森本レオさん本人が芸名にまつわるエピソードを語っていたことが紹介されました。
一度聞けば覚えやすい「森本レオ」という名前と、あの独特な声。
長い芸能生活の中で、その両方が森本さんを象徴する存在になっていきました。
森本レオさんは俳優・ナレーターとして長年活躍
森本レオさんは、俳優だけでなくナレーターや声優としても幅広く活動しました。
特に穏やかで柔らかい語り口は大きな特徴で、「声を聞けば森本レオさんだと分かる」という人も多かったのではないでしょうか。
1967年に「高校生時代」で俳優デビュー
テレビ朝日によると、森本レオさんは1967年、NHK名古屋放送局のドラマ「高校生時代」で俳優としてデビューしました。
その後は映画やテレビドラマへ活躍の場を広げていきます。
「ロングバケーション」「ショムニ」など数多くの作品に出演し、独特の存在感を持った俳優として長く親しまれました。
WEBザテレビジョンでは、「黄色い涙」「ロングバケーション」「美女と男子」「家族ノカタチ」なども代表的な出演作として紹介されています。
主演として作品の中心に立つだけではなく、登場するとどこか空気が変わる。
森本レオさんには、そんな名脇役としての魅力もありました。
「きかんしゃトーマス」のナレーションでも知られた
俳優としての森本レオさんを知らなくても、「きかんしゃトーマス」の声で覚えている人は多いでしょう。
日本では「きかんしゃトーマス」のテレビアニメが1990年に放送を開始。
森本レオさんは長年にわたって日本語版のナレーションを担当し、作品の世界を穏やかな声で伝えてきました。
WEBザテレビジョンやテレビ朝日の訃報でも、「きかんしゃトーマス」のナレーションが森本レオさんを代表する仕事のひとつとして紹介されています。
子どもの頃に番組を見ていた世代にとっては、森本レオさんの名前より先に、あの声が思い浮かぶかもしれません。
「Qさま!!」などナレーターとしても存在感
森本レオさんは、「クイズプレゼンバラエティー Qさま!!」などでもナレーションを担当してきました。
日本タレント名鑑でも、「Qさま!!」や「厳選いい旅」などがナレーションの出演歴として掲載されています。
俳優として画面に登場する仕事と、声だけで番組を支える仕事。
そのどちらでも長く活躍できたことは、森本レオさんならではだったといえそうです。
森本レオさんの訃報を所属事務所が発表
森本レオさんの死去を発表した有限会社ウータニアは、長年応援してきたファンや共演者、スタッフへ感謝を伝えています。
訃報では、役者として、ナレーターとして多くの作品に携わることができたことへの感謝も示されました。
突然の訃報だけに、これまで森本レオさんの作品や声に親しんできた人にとっては、すぐには実感が湧かない知らせだったかもしれません。
ドラマや映画で見せたひょうひょうとした演技。
そして「きかんしゃトーマス」をはじめとする、柔らかく穏やかなナレーション。
俳優としても声の仕事でも、森本レオさんにしか出せない雰囲気がありました。
まとめ
森本レオさんが2026年9月4日に83歳で亡くなり、9月11日に所属事務所の有限会社ウータニアが訃報を発表しました。
死因について所属事務所は**「原因不明の突然死」**と説明していますが、具体的な病名や医学的な原因については明らかにされていません。
森本レオさんは2010年に心筋梗塞で入院したことがありますが、その病歴と今回の死去との関係についても発表はありません。
葬儀は本人と遺族の意向によって家族のみですでに執り行われています。
また、お別れの会は予定されておらず、弔問や香典、供花も辞退すると所属事務所が発表しています。
本名は森本治行さん。
1967年の俳優デビュー以降、映画やドラマに数多く出演し、「きかんしゃトーマス」や「Qさま!!」などでは、その穏やかな声を生かしてナレーターとしても長く親しまれてきました。
俳優として姿を見ていた人にも、テレビから流れてくる声に親しんでいた人にも、森本レオさんは長く記憶に残る存在だったのではないでしょうか。
森本レオさんのご冥福を心よりお祈りいたします。