岡山県久米南町のビニールハウスから、シャインマスカット約200房を盗んだ疑いで、倉敷市に住む42歳の男が逮捕されました。
大量の高級ブドウが盗まれただけでなく、男の自宅からは約300房のブドウが見つかっています。
さらに、男は「ぶどうを売って生活費に充てていた」と話していると報じられ、インターネットを使って販売していた可能性も浮上しています。KSB瀬戸内海放送によると、男はネットでブドウを販売していたことをほのめかしているということです。
一方で、「逮捕された男は誰なのか」「名前や国籍は公表されているのか」と気になっている人もいると思います。
2026年8月11日までに確認した主要報道では、男について「倉敷市東塚の無職の男(42)」などと報じられているものの、氏名や国籍は伝えられていません。
盗んだブドウを販売か42歳男を逮捕!シャインマスカット約200房を窃盗した疑い
今回のブドウ盗難事件が起きたのは、岡山県久米南町にあるビニールハウスです。
被害に遭ったのは農園を経営する75歳の男性が栽培していたシャインマスカットで、盗まれた量は約200房、時価にして約40万円相当とされています。
シャインマスカット約200房・時価40万円相当が盗まれた
KSB瀬戸内海放送や津山朝日新聞によると、男は2026年7月17日午後5時30分ごろから翌18日午前9時30分ごろまでの間に、久米南町のビニールハウスで栽培されていたシャインマスカット約200房を盗んだ疑いが持たれています。
約200房という量だけでもかなりのものですが、被害額は時価約40万円相当とされています。
農家にとってブドウは、収穫まで長い時間をかけて育ててきた商品です。単純に店頭価格だけでは測れない被害になったことがうかがえます。
42歳の男は8月8日に窃盗容疑で逮捕
岡山県警捜査3課や美咲警察署などは8月8日、倉敷市東塚に住む無職の男(42)を窃盗の疑いで逮捕しました。津山朝日新聞では住所について「倉敷市東塚5丁目」と報じています。
男は警察の調べに対し、自分がやったことに間違いないという趣旨の供述をしており、容疑を認めていると報じられています。
盗んだブドウを販売した男の国籍は?名前も公表されている?
今回の事件では、逮捕された人物について「倉敷市東塚の無職の男(42)」という形で報じられています。
一方、氏名や国籍については、確認したKSB瀬戸内海放送、RSK山陽放送、津山朝日新聞の報道では掲載されていません。
逮捕された42歳男の名前は主要報道では出ていない
逮捕された男の名前が気になるところですが、2026年8月11日時点で確認した主要報道では実名は伝えられていません。
KSB瀬戸内海放送は「倉敷市東塚の無職の男(42)」、津山朝日新聞は「倉敷市東塚5丁目、無職の男(42)」としています。
RSK山陽放送も同じく、逮捕された人物を42歳の男として報じています。8月10日に掲載された続報でも、実名を前面に出す形では報じられていません。
なぜ氏名が公表されていないのかについても、今回確認した報道では具体的な理由は伝えられていません。
そのため、同姓同名の人物やSNS上で挙げられた名前を、この事件で逮捕された男の氏名として結びつけることはできません。
ブドウ窃盗で逮捕された男の国籍も公表されていない
「盗んだブドウ 販売 逮捕 国籍」と気になった人にとって、特に知りたいのが男の国籍ではないでしょうか。
確認した主要報道では、国籍についての記載は見つかっていません。
KSB瀬戸内海放送が報じている人物情報は、42歳、男性、倉敷市東塚在住、無職という内容です。津山朝日新聞でも倉敷市東塚5丁目の無職の男(42)とされており、国籍は記載されていません。
ネット上では国籍を気にする声も見られますが、報道に国籍の記載がないことだけを理由に、日本国籍や外国籍のいずれかと推測することはできません。
現時点で報道から分かっている人物情報は、倉敷市東塚に住む42歳の無職の男というところまでです。
盗んだブドウはネット販売か?「生活費に充てていた」と供述
今回の事件でもう一つ注目されているのが、盗まれたブドウがその後どうなったのかという点です。
警察への供述やその後の報道から、盗んだブドウを転売する目的があった可能性が捜査されています。
「ぶどうを売って生活費に充てていた」と話している
KSB瀬戸内海放送によると、男は警察の調べに対し、ブドウを売り、その金を生活費に充てていたという趣旨の供述をしています。
津山朝日新聞も同様の供述を報じています。
単にブドウを盗んで自分で食べる目的だったという事件ではなく、販売して金銭を得ていた可能性が捜査されている点が今回の特徴です。
インターネットを通じて販売していた可能性
KSB瀬戸内海放送によると、男はブドウをネットで販売していたことをほのめかしており、警察が余罪を追及しています。
津山朝日新聞も、インターネットを通じて販売していた可能性があるとして、警察が入手経路や販売状況などを調べていると報じています。
RSK山陽放送は8月10日の続報で、盗んだブドウを男が自ら梱包して販売していた可能性について報じました。
ただし、具体的にどの通販サイトやサービスを利用していたのか、誰にどれだけ販売したのかといった詳しい販売ルートについては、今回確認した主要報道では明らかになっていません。
ブドウ盗難で逮捕につながったのは防犯カメラの映像
男の逮捕につながったものの一つが、防犯カメラの映像でした。
農作物の窃盗は人目の少ない農園などで起きることもありますが、今回の事件では防犯カメラに残された映像が捜査の手掛かりになったと報じられています。
75歳の農家から110番通報を受け警察が捜査
KSB瀬戸内海放送によると、ブドウを栽培していた75歳の男性から110番通報があり、警察が捜査を開始しました。
その後、防犯カメラの映像などを調べ、男を特定したということです。
津山朝日新聞によると、8月初旬には井原市内のブドウ農家でも同様の被害が発生し、美咲署だけでなく井原署や岡山県警機動捜査隊も合同で捜査を進めていました。
防犯カメラには犯行の様子も記録されていた
RSK山陽放送は8月10日の続報で、久米南町ではブドウ盗難が相次いでおり、犯行の様子が防犯カメラに映っていたと報じています。
今回の逮捕でも、防犯カメラの映像が男を特定する材料の一つになっています。
農家が丹精込めて育てた農作物を守るうえで、防犯カメラが実際の捜査にもつながった形です。
男の自宅から約300房のブドウを押収!余罪も捜査
逮捕後の捜査では、さらに大量のブドウが見つかっています。
事件で被害に遭ったとされるシャインマスカット約200房とは別に、男の自宅から約300房ものブドウが押収されたためです。
自宅からシャインマスカットなど約300房
津山朝日新聞によると、男の自宅からはシャインマスカットなど数種類のブドウ、合わせて約300房が押収されました。
200房を盗んだ疑いで逮捕された一方、自宅からそれを上回る量のブドウが見つかっているため、警察はそれぞれの入手経路についても調べています。
この約300房すべてが今回被害に遭った農園から盗まれたものだと報じられているわけではありません。
警察は、押収したブドウの入手経路や販売状況、一連の窃盗被害との関連を調べています。
美咲署管内では2024年10月以降もブドウ盗難が発生
KSB瀬戸内海放送によると、美咲署管内では2024年10月以降、同様のブドウ窃盗被害が数件発生しています。
津山朝日新聞は、久米南町で2024年10月以降ブドウの窃盗被害が散発し、2026年に入ってからも2件確認されていると報じています。
警察は今回逮捕された男と一連の被害との関連についても捜査しています。
現時点では、過去に発生したすべてのブドウ盗難が今回逮捕された男によるものと決まったわけではなく、今後の捜査で明らかになる部分です。
盗んだブドウ販売・逮捕事件で今後注目されること
今回のシャインマスカット窃盗事件では、男が容疑を認めていると報じられていますが、捜査はまだ続いています。
特に、自宅から押収された約300房の入手経路やネット販売の実態、過去に相次いだブドウ窃盗との関連が焦点になっています。
警察は男の余罪を追及しており、販売先や販売方法などが今後さらに明らかになる可能性があります。
一方、名前や国籍については、2026年8月11日時点で確認した主要報道では公表されていません。
SNSなどで氏名や国籍についてさまざまな推測が出たとしても、主要報道や警察から新たな情報が出るまでは、倉敷市東塚に住む42歳の無職の男という情報が報道で確認できる範囲となります。
まとめ
岡山県久米南町のビニールハウスからシャインマスカット約200房、時価約40万円相当を盗んだ疑いで、倉敷市東塚の無職の男(42)が8月8日に逮捕されました。
男はブドウを売って生活費に充てていたという趣旨の供述をしており、ネットで販売していた可能性についても警察が調べています。自宅からはシャインマスカットなど約300房が押収されました。
名前については、確認した主要報道では実名が掲載されておらず、国籍についても公表された情報は見つかっていません。
今回の事件では防犯カメラの映像が逮捕につながり、過去に発生したブドウ盗難との関連やネット販売の実態について捜査が続いています。
今後、警察の捜査や報道によって販売ルート、余罪などについて新たな情報が出るかが注目されます。