日々の気づき・生活

大学時代のアルバイト。塾講師と寺の駐車場、そしてちょっと変わった講師バイトの話

2026年4月20日

大学生は何をして過ごすのか

大学生って、何をして過ごすかでその後がちょっと変わる気がする。

もちろん勉強は大事。でもそれだけじゃなくて、遊びも大事だし、バイトも大事。

どれか一つに偏るよりも、いろいろ経験しておいたほうが後から振り返ったときに面白い。

自分の場合も、そこまで計画的に動いていたわけではないけど、それなりにバイトはしていた。

今思い返すと、どれもクセがあって、いい経験だったなと思う。

メインは塾講師のアルバイト

一番長くやっていたのは、明光義塾 の塾講師。

当時の時給は1200円くらいだったと思う。大学生のバイトとしては悪くない。

教えていたのは、小学5年生くらいから高校1年生くらいまで。

担当は主に、

・算数(数学)
・英語
・理科(物理)

このあたり。

理系だったので、どちらかというと数学や物理を教えることが多かった。

一番大変だったのは高校生

やってみて一番思ったのは、

👉高校生を教えるのが一番大変

これ。

小学生や中学生は、まだ素直な部分があるし、言われたことをそのままやる子も多い。

でも高校生になると違う。

・理解してるふりをする
・プライドがある
・やる気に波がある

こういうのが出てくる。

しかも内容も普通に難しい。

「これ、自分もちゃんと理解してないと無理だな」と思う場面もあって、教える側なのに自分も勉強していた感じ。

塾のメンバーは個性強め

当時の塾の構成はこんな感じだった。

・塾長(ご年配の男性)
・リーダー的な女性
・大学生バイト 男性3人(自分含む)
・大学生バイト 女性2人

合計7人。

規模としてはそこまで大きくないけど、その分距離は近い。

ただ、リーダー的な女性がかなりインパクトあった。

いわゆる昔でいう“ヤンキー系”。

見た目もそうだし、雰囲気も完全にそっち。

飲み屋で遊んでそうなタイプで、正直最初はちょっと怖かった。

でも仕事はちゃんとしてるし、生徒への対応もしっかりしていたので、そこはさすがだなと思った。

こういう「見た目と中身のギャップ」も社会勉強の一つだった気がする。

教えるって難しいけど面白い

塾講師をやって一番感じたのは、

👉教えるのって難しい

ということ。

自分が分かっていることと、相手に分かるように伝えることは全く別。

「なんで分からないの?」と思うこともあるけど、逆に言えば自分も同じように誰かに教えてもらってきたはず。

そう考えると、少しずつ伝え方を工夫するようになった。

うまく伝わったときは普通に嬉しいし、「分かった!」って言ってもらえるとちょっとやりがいも感じる。

バイトではあるけど、いい経験だったと思う。

年末限定、寺の駐車場バイト

塾以外にも、単発のバイトもやったことがある。

それが地元の 塩船観音寺 での駐車場管理。

たしか大学1年のとき。

朝7時からのスタートで、時給は1000円未満だったと思う。

正直、条件だけ見るとそこまで良くはない。

でもこれ、意外と楽しかった。

ほぼ焚き火してる時間

仕事内容は駐車場の誘導なんだけど、ずっと忙しいわけではない。

ピークの時間帯は確かにバタバタするけど、それ以外はかなり落ち着いている。

そして何をしていたかというと、

👉焚き火

寒い時期だったので、みんなで火に当たりながらのんびり。

これが妙に良かった。

バイトなのに、どこかアウトドア感があるというか、ちょっとしたイベントみたいな空気。

知り合いに会う地元感

あと印象的だったのが、知り合いに会ったこと。

中学校は違うけど、同じ市内で塾に通っていた人と偶然再会したりして、「あれ?久しぶりじゃん」みたいな感じになる。

こういうのは地元ならでは。

単なるバイトなんだけど、ちょっとした同窓会みたいな空気もあって、それも楽しかった理由の一つ。

大学4年で講師補佐のバイトという謎ポジション

そしてもう一つ、ちょっと変わったバイト。

大学4年生のときに、教授の紹介で「ものつくり大学」で講師補佐として働くことになった。

正直、自分でも「なんで自分が?」と思った。

週1の土曜授業

働き方としては、週1回の土曜日。

朝ほぼ始発で出発して、現地へ向かう。

場所は行田市の方で、駅からさらにバス。

これがまあ遠い。

移動だけで結構な時間を使う。

ただ、授業自体は昼くらいには終わるので、拘束時間としてはそこまで長くはなかった。

友人と一緒だからなんとかなった

このバイトは同じ研究室の友人2人と一緒だった。

これが大きかった。

もし一人だったらちょっときつかったかもしれない。

朝早くて遠い場所でも、知っている人がいると気持ち的に楽になる。

こういうところもバイト選びでは意外と大事。

バイト代とリアルな感想

バイト代はそこそこ出ていたと思う。

交通費も支給されていたので、その点はありがたかった。

ただ正直なところ、

👉距離が一番きつかった

これに尽きる。

でも逆に言えば、それ以外はそこまで大変ではなかった。

やりたかったけどできなかったバイト

ちなみに、実はやりたかったバイトもある。

コンビニとか飲食店。

いわゆる“王道バイト”。

でも結局やらずに終わった。

タイミングもあったし、塾や講師の流れでそのままいってしまった感じ。

ちょっとだけ心残りではある。

まとめ

大学時代のバイトを振り返ると、

・塾講師で教える難しさを知り
・寺のバイトでのんびりした時間を過ごし
・講師補佐のバイトで少しだけ社会に近づいた

そんな感じだった。

どれもガッツリ稼いだわけではないけど、

👉経験としてはかなり濃い

そう思う。

もし今、大学生に戻れるならまた違うバイトもしてみたいけど、

それでもこの経験は悪くなかった。

むしろ、

👉ちょうどいい大学生活だった気がする。

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