日々の気づき・生活

【金時山登山&小田原満喫】GW日帰りで富士山絶景・山グルメ・足湯まで全部詰め込んだ“濃すぎる一日”を振り返る

2026年5月5日

朝5時出発、非日常が始まる静かな時間

この日は朝5時に出発しました。

目覚ましが鳴った瞬間は正直つらい。
「あと30分寝たいな」と思うのが本音です。

でも、こういう“楽しみがある日”は不思議と体が動くんですよね。

外に出ると、空気が全然違う。

人も車もまだ少なく、街全体が静まり返っているような感覚。
この時間帯の空気はどこか澄んでいて、深呼吸すると体の中にスーッと入ってくる。

昼間の忙しない空気とはまるで別物です。

この時点で「今日はいい日になりそうだな」と感じました。

早起きはしんどいですが、こういう“非日常の始まり”を感じられるのは大きい。
この静かなスタートが、一日の満足度を底上げしてくれる気がします。


バスタ新宿から出発、GWらしい移動のリアル

バスタ新宿に到着し、6時半過ぎのバスへ。

GWということもあり、朝早い時間にもかかわらず人は多め。
登山客や観光客、それぞれの目的地へ向かう人たちの空気が混ざっていて、ちょっとした高揚感があります。

バスに乗り込んでからは、しばらく外の景色を眺めていました。

新宿のビル群を抜けて、住宅街へ、そして徐々に自然が増えていく。
この“景色のグラデーション”が、日常から非日常へと切り替えてくれるんですよね。

ただ、やはりGW。

途中からしっかり渋滞に巻き込まれました。

結果として10分ほど遅延。
でも不思議とイライラはなし。

むしろ「GWっぽいな」と思える余裕があったのが自分でも面白かったです。

同じ渋滞でも、通勤とレジャーではここまで感じ方が違うのかと実感しました。


金時登山口到着、登山前にやるべきこと

登山口に着いてまずやること、それはトイレ。

これ、本当に重要です。

山頂にもありますが、200円かかるのと、何より途中でトイレの不安を抱えると楽しさが半減します。

「まだ大丈夫かな?」と考えながら登るのは、想像以上にストレス。

実際、こういう小さな不安があるだけで、景色を見る余裕も減ってしまうんですよね。

だからこそ、ここでしっかり準備。

結果として、登山中は余計な心配をせず、純粋に楽しむことができました。


金時山登山スタート、想像とのギャップ

いよいよ登山スタート。

初心者向けと聞いていたので、少し余裕を持っていましたが…
実際はちゃんとしんどい(笑)

普通に息は上がるし、太ももにも負荷がかかる。

ただ、それでも“登りやすい”と感じたのは道の整備のおかげ。

足場がしっかりしていることで、無駄な体力消耗が少ない。
これがかなり大きいです。

結果的に「きついけど楽しい」という状態をキープできました。

このバランス、かなり絶妙です。


登山中の空気感と「自分のペース」の大切さ

登っていて感じたのは、“誰とも競っていない”という安心感。

早く登る必要もなければ、誰かに合わせる必要もない。

自分のペースで進めばいい。

この自由さがとても心地よかったです。

また、すれ違う人との「こんにちは」。

ほんの一言ですが、それだけで気持ちが少し軽くなる。
こういう小さな交流が、登山の魅力の一つだと感じました。


大岩スポットでの絶景と人とのちょっとした交流

途中の大岩で、登山者の方に声をかけてもらいました。

「ここ景色いいですよ」

その一言で登ってみると…本当に良かった。

視界が一気に開けて、風も気持ちいい。
思わず深呼吸したくなる景色でした。

こういう“人に教えてもらった場所”って、なぜか強く記憶に残るんですよね。


山頂到着、達成感と富士山のインパクト

山頂に到着。

人は多かったですが、それ以上に達成感がありました。

そして富士山。

やっぱり別格です。

ただそこにあるだけで、圧倒的な存在感。
しばらく何もせず、ただ眺めていました。

この時間、かなり贅沢でした。


金太郎茶屋で味わう最高のご褒美時間

登山後の楽しみといえば、やっぱり食事。

金太郎茶屋で外の席を選び、景色を見ながらごはん。

このシチュエーションだけで、すでに美味しさは倍増しています。


カレーうどんとうでん、登山後だからこそ感じる美味しさ

カレーうどんはコクがあり、しっかりした味。

登山後の体にはちょうどいい濃さで、満足感が高い一杯でした。

うでんは優しい出汁が特徴で、具材も豊富。

派手さはないですが、じんわり美味しいタイプ。
この“落ち着く味”が印象的でした。


下山ルートと金太郎伝説スポットの楽しみ方

帰りは金時神社ルート。

下山ルートの途中では、金太郎伝説にまつわるスポットもいくつか見ることができました。

まず印象に残ったのが「金時宿り石」です。
こちらは、金太郎と母である山姥が夜露をしのいだとされる大きな岩だそうです。

実際に目の前にすると、想像以上に存在感があって、「ここで本当に過ごしていたのかも」と思わせる雰囲気がありました。

また、この岩は金太郎の怪力で割られたものではなく、自然に突然割れたと伝えられているようです。
しかも、その時の音は村中に響き渡るほどだったとか。

正直、その話を聞いたときに「どれだけの音だったんだろう?」と少し気になりました。
山の中で響く音って、それだけで迫力がありそうですし、当時の人たちはかなり驚いたんじゃないかなと思います。

そしてもう一つ、「金時手毬石」と呼ばれる石もありました。

こちらは、幼少期の金太郎が手毬遊びをしていたとされる石だそうです。
あの有名な金太郎のイメージと重なる部分があって、なんとなく微笑ましい気持ちになりました。

こうしたスポットを実際に歩きながら見ていくと、ただの登山というよりも、物語の中を歩いているような感覚になりますね。

金時山のハイキングコースには、このように金太郎伝説にまつわる場所が点在していて、
体を動かすだけでなく、ちょっとした歴史やストーリーも一緒に楽しめるのが魅力だと感じました。

途中には伝説に関わる石があり、
ただ歩くだけでなく“ストーリー”を感じながら楽しめるのが良かったです。


子供の日イベントと無料ちゃんこ鍋という“神展開”

神社では子供の日イベントが開催中。

そして無料ちゃんこ鍋。

これは並びます(笑)

味もしっかり美味しく、
登山後の体に染みる優しさがありました。

こういう予想外の出来事があると、一日の満足度は一気に跳ね上がりますね。


強羅駅まで歩くという選択、正直しんどいが…

バスの時間もタイミングを逃してしまい、少し迷ったのですが、そのまま歩いて強羅駅まで向かうことにしました。

正直、この判断はなかなかハードでした(笑)
登山の後ということもあって足にはそれなりに疲労が溜まっていて、「やっぱりバス待てばよかったかな…」と途中で何度か思いました。

ただ、その分ゆっくり景色を見ながら歩くことができたのは良かった点でもあります。
急いで移動していたら気づかないような風景や空気感を感じられて、これはこれで“あり”だなと思えました。

そして強羅駅に到着してから電車へ。

ちょうど子供の日ということもあって、車内や装飾が特別仕様になっていて、ちょっとしたイベント感がありました。
こういう季節限定の演出って、狙っていなくても出会えると嬉しいものですよね。

疲れているはずなのに、どこか気分が軽くなって、移動時間も楽しく過ごすことができました。


小田原城で観光モードへ切り替え

小田原へ移動すると、雰囲気は一気に観光モードへ。

小田原城ではイベントが開催されていて、人も多く賑やかでした。

屋台も出ていて、お祭りのような空気感。
登山とはまた違った楽しさがあり、気分がリセットされる感じがしました。


ミナカ小田原で足湯、疲労回復のリアル

そして最後はミナカ小田原の足湯。

これが本当に良かった。

足を入れた瞬間に「あぁ…」と声が出るレベル。

登山で溜まった疲労が、じんわり抜けていく感覚。

しかも景色を見ながらという贅沢さ。
これはかなり満足度が高かったです。


食べ歩きで最後まで満足度を上げ切る

フードセンターにある「湘南どり 金のたまご」に興味があったのですが、

2025年12月末に閉店になったのでしょうか。

最後の口コミが11月だったので…。

仕方なく、館内では食べ歩きも楽しみました。

練り物やアジの唐揚げなど、どれも美味しい。

軽くつまむつもりが、ついつい食べてしまうんですよね(笑)

こういう“最後のひと押し”が、一日の満足度をさらに引き上げてくれます。


一日を通して感じたリアルな感想

朝5時から夜まで動いた一日。

正直、体はそれなりに疲れています。

でも、それ以上に満足感がある。

「ちゃんと一日を使い切ったな」という感覚。

これがすごく良かったです。


まとめ

金時山登山と小田原観光。

この組み合わせはかなりおすすめです。

自然、運動、グルメ、癒し。
全部がバランスよく詰まった一日でした。

またこういう“しっかり遊ぶ日”、やりたいですね。

-日々の気づき・生活