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ドリアン・ロロブリジーダの父は会社員!タイ赴任中の再婚や異母弟・家族関係を解説

2026年8月6日

ドリアン・ロロブリジーダさんは、華やかな衣装とメイク、迫力のある歌声、軽快なトークで人気を集めているドラァグクイーンです。近年は俳優やテレビ番組のMCとしても活動し、素顔の大竹正輝さんとして出演する機会も増えています。

そんなドリアン・ロロブリジーダさんについて気になるのが、父親はどんな人なのかという点です。「父とタイにはどんな関係があるの?」「父親はタイ人なの?」「母親が亡くなったあとに再婚したの?」と、家族の背景に関心が集まっています。

この記事では、父親の職業やタイとの関係、再婚相手、33歳下の異母弟について詳しく紹介します。さらに、カミングアウトを受け止めた父の言葉や母親、2人の兄、幼少期の香港生活など、ドリアン・ロロブリジーダさんの家族についても見ていきます。

ドリアン・ロロブリジーダの父はどんな人?タイとの関係や再婚を解説

ドリアン・ロロブリジーダさんの父親について、特に気になるポイントは次のとおりです。

  • 父親の職業や名前
  • 父とタイとの関係
  • タイ人女性との再婚
  • 33歳下の異母弟
  • カミングアウトへの反応
  • 現在の親子関係

ドリアン・ロロブリジーダの父親は海外赴任経験のある会社員

結論からいうと、ドリアン・ロロブリジーダさんの父親は、海外赴任を経験した会社員です。

本人は2023年のインタビューで、父親について「会社員」と明かしています。ただし、勤務していた会社の名前や業種、役職などは公表されていません。

父親は仕事の都合で海外勤務が多く、ドリアン・ロロブリジーダさんが小学生だった時期には、家族そろって香港で暮らしていました。

香港での生活を終えて日本へ帰国したあとも、父親は単身赴任を続けています。家では母親と2人の兄が身近な存在だった一方、父親とは仕事によって離れて暮らす期間が長かったようです。

項目内容補足
父親の名前非公表インタビューなどでも名前は明かされていない
職業会社員ドリアン本人がインタビューで説明
勤務先非公表会社名や業種は明らかになっていない
海外勤務香港・タイなど香港では家族同伴、その後は単身赴任
再婚相手タイ人女性ドリアンの母親が亡くなった後に再婚
子供息子4人2人の兄、ドリアン、再婚後に生まれた異母弟

海外で長く働いていたことから、行動力があり、異なる文化への理解も深い父親だったことがうかがえます。

父親はタイ人?タイとの関係は海外赴任と再婚

「ドリアン・ロロブリジーダの父とタイにはどんな関係があるのか」という疑問への答えは、父親の赴任先がタイで、現地の女性と再婚したというものです。

父親自身がタイ人だという話ではありません。公開されているインタビューでは、父親が赴任先のタイで知り合った女性と再婚したことが語られています。

そのため、父親とタイが一緒に話題になるのは、国籍ではなく海外勤務と再婚が理由です。ここは少し誤解されやすいところですね。

父親はドリアン・ロロブリジーダさんの母親が亡くなったあともタイで仕事をしており、その赴任先で現在の妻と出会ったとみられます。

父親が現在もタイを生活拠点にしているのか、すでに仕事を退職しているのかといった詳しい近況は公表されていません。

父親は母親の死から約1年後にタイ人女性と再婚

ドリアン・ロロブリジーダさんの母親は、2015年に63歳で亡くなっています。ステージ4のがんが判明し、闘病生活を送っていました。

それから約1年後、父親は赴任先で知り合ったタイ人女性と再婚することになりました。時期としては、2016年前後だったと受け取れます。

再婚をきっかけに家族の状況が大きく変わっただけでなく、ドリアン・ロロブリジーダさん自身にとっても人生の転機が訪れます。

父親の再婚について家族で話をする過程で、それまで家族に隠していたドラァグクイーンとしての活動が知られることになったからです。ドリアンさんは、このタイミングで父親や兄たちに自身がゲイであることも伝えました。

母親を亡くした悲しみが残る中で、父親の再婚とカミングアウトが重なったわけです。かなり大きな出来事が続いた時期だったことが分かります。

父親の再婚相手はタイ人女性

父親の現在の妻は、タイ人女性です。

名前や年齢、職業などの詳しいプロフィールは公表されていません。一方、ドリアン・ロロブリジーダさんの公式Instagramには、父親や義母、異母弟たちと一緒に撮影した家族写真が投稿されています。

2022年の投稿では、父親が家族を連れて日本へ帰国した際の写真として、父親、義母、異母弟、パートナーのKILAさん、ドリアンさんが並んでいました。国籍や世代、家族になった経緯が異なる人たちが一緒に写る、印象的な一枚です。

父親の再婚相手とドリアンさんの詳しい交流については多く語られていません。ただ、家族そろって写真を撮影していることから、義母を含めた新しい家族とも交流が続いていることが分かります。

父親の再婚後に33歳下の異母弟が誕生

父親とタイ人女性の間には、男の子が誕生しています。

この男の子は、ドリアン・ロロブリジーダさんにとって母親の異なる弟です。週刊女性PRIMEの写真記事では、2人の年齢差が33歳であると紹介されています。

ドリアンさんはもともと三兄弟の末っ子でしたが、父親の再婚によって今度は兄になりました。

6歳上と3歳上の兄がいるため、幼いころはずっと末っ子として育っています。そこへ33歳下の弟が誕生したわけですから、家族の中での立場も大きく変わったことになります。

公式Instagramには異母弟との写真も投稿されており、親しそうに過ごす姿が見られます。父親の再婚は家族にとって大きな変化でしたが、新しく生まれた弟も含めて関係を築いているようです。

父親はカミングアウトをあっさり受け入れた

父親との関係で特に印象的なのが、ドリアン・ロロブリジーダさんがカミングアウトした際の反応です。

ドリアンさんは、父親を「頭が堅い人」だと思っていたため、自身がゲイであることやドラァグクイーンとして活動していることを伝えるのに不安があったようです。

しかし、父親は予想以上にあっさりと受け入れました。

父親は取材に対し、大学を中退したことに比べれば、カミングアウトはそれほどショックではなかったという趣旨の発言をしています。さらに、日本よりも多様性が受け入れられている国で長く生活してきた経験も、理解につながったと話していました。

タイでは、父親の周囲にも性的マイノリティーの人が多くいたそうです。そのため、息子からカミングアウトされても、特別なこととして過剰に反応しなかったのでしょう。

ドリアンさんは、そんな父親の反応を見て、自分が父を勝手に見くびっていたことを恥ずかしく感じたと振り返っています。ここは、父親の意外な懐の深さが伝わるエピソードです。

カミングアウト後に父親との距離が近づいた

父親へのカミングアウトは、親子の距離を縮めるきっかけにもなりました。

それまでは海外赴任で離れて暮らす期間が長く、父親の考え方や本当の性格を深く知る機会が少なかったようです。

ある日、ドリアンさんが寝坊して慌てていたところ、たまたま日本へ帰国していた父親が車で送ってくれたことがありました。

車内では、父親が亡くなった母親とのデートの思い出を話し、後部座席ではドリアンさんが仕事に向かうために必死でメイクをしていたそうです。なかなかシュールな光景ですが、親子の温かな空気が伝わってきますよね。

ドリアンさんは、この出来事を通じて父親が思っていた以上に懐の深い人だと感じ、尊敬するようになったと語っています。

離れて暮らしていた時間が長かったからこそ、大人になってから改めて父親の人物像を知っていったようです。

父親は結婚相手のKILAにも感謝している

ドリアン・ロロブリジーダさんは、2024年2月28日にネイリストのKILAさんと入籍しました。KILAさんはトランス男性で、ドリアンさんより14歳年下です。

父親もKILAさんの存在を好意的に受け止めています。

父親によると、KILAさんと出会う前のドリアンさんの部屋は、かなり散らかっていたそうです。しかし、KILAさんとの交際後は部屋を片づけるようになり、生活も整っていきました。

父親は、生活環境が変わったことが現在の活躍にもつながっていると考え、KILAさんに今後も息子を支えてほしいと語っています。

カミングアウトだけでなく、息子の結婚相手も受け入れていることから、父親がドリアンさんの生き方そのものを応援している様子が伝わります。

父親の写真は公開されている

ドリアン・ロロブリジーダさんの父親の写真は公開されています。

週刊女性PRIMEの写真記事には、ドリアンさんと父親が並んだ写真のほか、父親の再婚後の家族と撮影した写真も掲載されました。後者には、父親、義母、異母弟が写っています。

公式Instagramでも、父親を含む家族写真が投稿されています。

父親は一般の人物ですが、ドリアンさんの活動や結婚についてインタビューにも答えており、息子との関係を隠しているわけではないようです。

名前や勤務先などは明かされていない一方、写真や本人のコメントから、穏やかで息子思いの父親像が見えてきます。

ドリアン・ロロブリジーダの家族構成|母親や兄2人との関係

ドリアン・ロロブリジーダさんの個性や表現力には、家族や幼少期の環境も大きく関係しています。

  • 両親の出会い
  • 歌が好きだった母親
  • 6歳上と3歳上の兄
  • 香港で暮らした経験
  • 現在の家族構成
  • 本人のプロフィールと経歴

両親は大学のフォークソングサークルで出会った

ドリアン・ロロブリジーダさんの両親は、大学時代に所属していたフォークソングサークルで知り合いました。

その後、2人は結婚し、6歳上の長男、3歳上の次男、三男の正輝さんという3人の男の子に恵まれています。ドリアンさんは、三兄弟の末っ子として誕生しました。

父親は会社員、母親は歌うことが好きな明るい人物でした。音楽をきっかけに出会った両親のもとで、ドリアンさんも幼いころから歌や楽器に親しんでいます。

両親の音楽好きが、現在の歌唱力やステージ活動につながっている部分もありそうです。

母親は歌が好きでドリアンの最大の理解者だった

母親は合唱を長く続けていた、明るく歌うことが大好きな人物でした。

ドリアンさんが吹奏楽部に入りたいと相談した際には、目立ちたがり屋な性格を見抜き、サックスを勧めたそうです。ドリアンさんは実際に中学時代からテナーサックスを担当しました。

また、母親は性的マイノリティーやゲイカルチャーにも否定的ではありませんでした。

ドリアンさんに対し、将来結婚するかどうかや、どの国のどんな人を連れてくるかにかかわらず、本人が幸せならよいという趣旨の言葉をかけたこともあります。ドリアンさんは、その言葉が今でも心に残っていると話しています。

母親は2015年、ステージ4のがんによって63歳で亡くなりました。

亡くなる約1か月前には、ドリアンさんが実家近くのホールを借り、母親のためのコンサートを開催しています。母親や親戚が客席に座り、2人の兄もステージへ参加しました。

華やかなステージだけでなく、明るさや歌への情熱も母親から受け継いだものなのでしょう。

兄は6歳上と3歳上の2人

ドリアン・ロロブリジーダさんには、6歳上と3歳上の兄がいます。

2人の兄は芸能活動をしておらず、名前や詳しい職業は公表されていません。ただし、ドリアンさんによると、兄たちは真面目で堅い仕事に就いているそうです。

幼いころのドリアンさんは、兄のお遊戯会の衣装を着て家族の前で歌ったり踊ったりしていました。

長兄は、三兄弟の中でもドリアンさんが圧倒的な目立ちたがり屋で、昔から人前で歌うことが好きだったと証言しています。現在の華やかな姿は、幼少期からほとんど変わっていないようです。

母親のために開いたコンサートでは、2人の兄もステージに立ちました。性格や職業は異なりますが、家族の大切な場面では協力し合う関係が続いています。

現在の家族構成は兄2人と異母弟を含む四兄弟

現在の家族関係をまとめると、次のようになります。

続柄人物・情報ドリアンとの関係
父親海外赴任経験のある会社員カミングアウト後に関係が深まった
実母合唱や歌が好きな女性2015年に63歳で死去
長兄6歳上真面目で堅い仕事に就いている
次兄3歳上一般人のため詳しい情報は非公表
ドリアン三男本名は大竹正輝
義母父親の再婚相手タイ人女性
異母弟33歳下父親と義母の息子
配偶者KILA2024年2月28日に入籍

もともとは父親、母親、兄2人、ドリアンさんの5人家族でした。

母親が亡くなり、父親がタイ人女性と再婚したことで義母と異母弟が加わりました。さらに、ドリアンさん自身もKILAさんと結婚し、現在は以前よりも広がりのある家族関係になっています。

幼少期は東京と香港で過ごした

ドリアン・ロロブリジーダさんは、東京東部の深川で幼少期を過ごし、3歳のころに東京西部郊外の一戸建てへ引っ越しました。

小学3年生から小学5年生までは、父親の仕事の都合で家族とともに香港で暮らしています。

香港から帰国したあとは父親が単身赴任となり、母親と兄2人との生活が始まりました。

父親が日本だけでなく香港やタイなどで働き、本人も海外生活を経験したことは、異なる文化や価値観を身近に感じる土台になったと考えられます。

父親がカミングアウトをすぐに受け入れた背景にも、海外で多様な人々と接してきた経験がありました。親子ともに海外との縁が深い家族だったことが分かります。

ドリアン・ロロブリジーダのプロフィール

ドリアン・ロロブリジーダさんの基本プロフィールは、次のとおりです。

項目内容補足
芸名ドリアン・ロロブリジーダドラァグクイーンとしての活動名
本名大竹正輝本人がインタビューで公表
生年月日1984年12月24日クリスマスイブ生まれ
年齢41歳2026年7月時点
出身地東京都公式プロフィールに記載
身長約180〜181cm媒体によって表記差あり
出身大学早稲田大学法学部中退在学中に活動を開始
デビュー2006年12月若手女装グランプリで優勝
職業ドラァグクイーン・歌手・俳優・MC「八方不美人」でも活動
配偶者KILAネイリスト、2024年に入籍

ドリアン・ロロブリジーダという名前は、イタリアの女優ジーナ・ロロブリジーダ、果物のドリアン、小説『ドリアン・グレイの肖像』を組み合わせて付けられました。

早稲田大学法学部在学中の2006年、新宿二丁目で開催された「若手女装グランプリ」に出場して優勝。これをきっかけにドラァグクイーンとして活動を始めました。

その後は会社員と芸能活動を並行し、2020年に独立。映画『エゴイスト』や『ストレンジ』、Netflix『ボーイフレンド』などへ出演し、俳優やMCとしても活躍の場を広げています。

2026年4月には、自身の名前を冠した舞台『DURIAN DURIAN』で人生初の主演を務めました。会社員とドラァグクイーンを両立してきた経験が、現在の幅広い活動につながっています。

ドリアン・ロロブリジーダの父に関するまとめ

  • 父親は海外赴任経験のある会社員
  • 父親の名前や勤務先、年齢は公表されていない
  • 父とタイの関係は、タイへの赴任と現地女性との再婚
  • 父親自身がタイ人という話ではない
  • 父親はドリアンの母親が亡くなった約1年後に再婚した
  • 再婚相手はタイ人女性
  • 父親と再婚相手の間には男の子がいる
  • 異母弟はドリアンより33歳年下
  • 父親はカミングアウトをあっさりと受け入れた
  • カミングアウト後、父親との距離が以前より近づいた
  • 父親は結婚相手のKILAにも感謝している
  • 父親や義母、異母弟と写った家族写真も公開されている

ドリアン・ロロブリジーダさんは、父親を堅い人物だと思い込んでいました。しかし、カミングアウトをきっかけに、その懐の深さや柔軟な考え方を知ることになります。

タイでの再婚によって新しい家族が増え、ドリアンさん自身もKILAさんと結婚しました。さまざまな国籍や背景を持つ人たちが家族としてつながっている姿は、現在のドリアン・ロロブリジーダさんの価値観や表現にも深く重なっているようです。

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